大竹サーフライフセービングクラブ

本日で2018年の活動が終了し、20年目のシーズンも溺水死亡事故無しで終えました。

暑い夏の中で水難事故防止に学生社会人メンバーが全力で取り組んだこと、ドクターヘリが浴場近くに着陸する事案があったことなど、
昨年とは全く異なるタフな環境を強いられましたが、
それに対峙してやり抜いたクラブメンバーが一段と成長したように思えます。

他の海水浴場で、活動を続けている全国のライフセーバーの皆さん、
大竹サーフライフセービングクラブ一同は、皆さんが無事に活動を終えることを祈念しています。