●大竹海岸状況●
幅約50mくらいの距離の砂浜に打ち上げられていた、瓶や電球、蛍光灯を集めました。
このうち、栄養ドリンクが多くを占めています。
恐らく漁業関係者が船上から投棄したものと考えられますが(過去にはイカ釣りで使う大きな電球も)、
回収しなければ、また波によってどこかに流されていくでしょう。
茨城の海岸線に車の往来が多く、車両によって潰されて、子供達が怪我をすることになります。
海岸の砂浜という資源も活用して、多くの人達が安全に利用することによって茨城の魅力度アップにつながるのではと思います。